横浜で愛犬と春のおでかけを楽しむなら、今年は「赤レンガでわんさんぽ 2026」をしっかり予定に入れておきたいところです。
会場は横浜赤レンガ倉庫のイベント広場と赤レンガパーク。
海が近くて開放感があり、ただ会場を歩くだけでも気分が上がるロケーションで、約100店舗のドッグマーケットや特設ドッグラン、ドッグカフェ、フォトスポットまでそろう、かなり密度の高い4日間になっています。
しかも今回は、屋外イベントだけで終わらないのが大きなポイントです。
赤レンガ倉庫1・2号館内でも、期間限定で一部エリアや店舗がワンちゃん同伴可能エリアとして初開放され、館内でも愛犬との時間を楽しめるつくりになっています。横浜赤レンガ倉庫全体が、わんちゃん連れにやさしい特別仕様になるのはかなり魅力的です。
赤レンガでわんさんぽ 2026の開催概要
開催期間は2026年3月19日(木)から3月22日(日)までの4日間。営業時間は10:00〜17:00、会場は横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークです。
入場は無料ですが、飲食代や物販代、ドッグラン利用料などは別途かかります。雨天や荒天時は休業となる場合があります。
場所は神奈川県横浜市中区新港1-1。
みなとみらいの中でも立ち寄りやすい場所なので、イベントを楽しんだあとに周辺を散歩したり、別の施設に足をのばしたりと、一日のおでかけに組み込みやすいのもこのイベントの強みです。
このイベントの魅力は「横浜の景色ごと楽しめること」
ドッグイベントはいろいろありますが、赤レンガでわんさんぽの良さは、会場そのものの景色にあります。
海沿いの広がり、赤レンガ倉庫の建物、みなとみらいらしい空気感。
その中で愛犬と一緒に買い物をして、写真を撮って、ドッグランで遊んで、カフェでひと休みする流れが自然にできるのは、この会場ならではです。
特設ドッグランも海を見渡せる場所に設けられています。
さらに今回は、同じ時期にBAY WALK MARKET 2026も開かれ、横浜赤レンガ倉庫からMARINE & WALK YOKOHAMA、横浜ハンマーヘッド周辺まで、水際線の約1kmがわんちゃん連れで楽しみやすい空気になります。
イベント会場だけで完結せず、街歩きごと満喫できるのがかなりいいところです。
見どころ1|約100店舗が集まるドッグマーケット
まず注目したいのが、約100店舗が並ぶドッグマーケットです。
ワンちゃん用フードやおやつ、犬柄雑貨、愛犬とおそろいで楽しめるウェアまで、見て回るだけでもかなり楽しい内容になっています。
キッチンカーも充実していて、ハンバーガー、ピザ、クレープ、コーヒーなど、飼い主さん側の楽しみもしっかり確保されています。
出店予定としては、ペットカートのAIRBUGGY、全天球カメラの撮影体験ができるInsta360、愛犬用アイスの赤城乳業アイスドリーム研究所など、気になる名前も並んでいます。
会場を歩きながら「次は何があるかな」と見て回る時間そのものが、このイベントのご褒美になりそうです。
見どころ2|海のそばで走れる3カ所の特設ドッグラン
赤レンガでわんさんぽの大きな魅力が、海を見渡せる特設ドッグランです。
小型犬、中型犬、大型犬と、体格に合わせた3つのエリアが用意されているので、サイズ差が気になる子でも遊びやすい構成になっています。横浜らしい景色を見ながらリードを外してのびのび走れるのは、かなり贅沢です。
利用料は大人500円、ワンちゃん1頭500円。営業時間は10:00〜17:00で、最終受付は16:30です。
イベントに来たら買い物だけで終わりにせず、ドッグランまでセットで予定に入れておくと満足度がぐっと上がりそうです。
見どころ3|BULLDOG CAFEとフォトスポットで、思い出が残しやすい
会場には、絵本作家・谷口智則さんの世界観をもとにしたBULLDOG CAFEも登場します。
テラス席やソファ席があり、ワンちゃんと一緒にくつろげるだけでなく、カフェ内にはフォトスポットも設置。定番メニューのブルドッグドッグに加えて、ロコモコやワンちゃん用メニューもそろっていて、休憩時間までイベントの一部として楽しめます。
写真をしっかり残したい人にも相性がよく、館内や会場にフォトスポットが複数用意されています。
赤レンガの景色そのものが映えるので、きれいに撮りたい人は午前中の早めの時間帯を狙うのもよさそうです。これは案内内容からみた印象ですが、混雑が本格化する前のほうが動きやすいはずです。
見どころ4|館内でも愛犬と過ごせる、今年ならではの特別感
今回は、横浜赤レンガ倉庫1・2号館内でも一部エリア・店舗がワンちゃん同伴可能エリアとして初開放されます。
屋外イベントだけでなく、館内でも愛犬と一緒に時間を過ごせるのは、今年ならではの特別感があります。会場を歩くだけではもったいなくて、建物の中まで含めて楽しみたいイベントです。
ひとつ注意したいのは、館内を移動する際にはワンちゃんの全身が隠れるケージやペットキャリーが必要なことです。抱っこだけでそのまま歩けるわけではないので、館内も楽しむつもりなら事前準備は忘れずにしておきたいところです。
見どころ5|文豪ストレイドッグス わん!コラボや体験コンテンツもあり
今回の見どころとして、TVアニメ「文豪ストレイドッグス わん!」とのコラボもあります。会場ではコラボグッズの先行販売が行われ、2号館2Fバルコニーには、作品の街並みを背景に愛犬と撮影できるフォトスポットも登場します。
犬イベントとして楽しむ人はもちろん、作品ファンにも刺さる内容です。
さらに、愛犬と一緒に会場内のミッションに挑む「うちの子クエスト」も実施されます。参加費は通常1組2,000円で、1頭追加ごとに500円。3月19日は10:00〜14:00、20日から22日は10:00〜17:00です。
イベントをただ“見る”だけでなく、“参加して遊ぶ”一日にしたい人にはかなり向いています。
アクセス|最寄りは馬車道駅・日本大通り駅、桜木町からも歩ける
電車で向かうなら、いちばんわかりやすいのはみなとみらい線「馬車道駅」または「日本大通り駅」から徒歩約6分です。
みなとみらい駅からは徒歩約12分、JR・市営地下鉄の桜木町駅からは汽車道経由で徒歩約15分、関内駅からも徒歩約15分。観光を兼ねて歩くにはちょうどいい距離感です。
バスなら「あかいくつ」や「BAYSIDE BLUE」、シーバスでもアクセスできます。横浜らしい行き方を楽しみたい人は、往復どちらかを水上バスにするのも気分が出そうです。
駐車場|車でも行けるが、週末は公共交通機関が安心
車の場合は、首都高速「みなとみらい」または「横浜公園」出口が利用しやすく、赤レンガ倉庫にはP1 83台、P2 96台の駐車場があります。料金は最初の1時間500円、その後30分ごとに250円です。
ただ、土日祝は駐車場や周辺道路の渋滞が見込まれていて、公共交通機関の利用が案内されています。
さらに、赤レンガでわんさんぽ会場内での買い物は駐車券サービスの対象外です。車で行くこと自体はできますが、混雑や駐車料金まで含めると、今回は電車のほうが動きやすいと考えておくのが無難です。
よくある質問
赤レンガでわんさんぽ 2026はいつ開催されますか?
2026年3月19日(木)〜3月22日(日)の4日間です。時間は10:00〜17:00です。
会場はどこですか?
横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークです。住所は神奈川県横浜市中区新港1-1です。
入場料はかかりますか?
入場無料です。ただし、飲食や物販、ドッグラン利用料などは別途必要です。
ドッグランは有料ですか?
有料です。大人500円、ワンちゃん1頭500円で利用できます。最終受付は16:30です。
館内にも犬と入れますか?
入れるエリアがあります。ただし、館内移動時はワンちゃんの全身が隠れるケージやペットキャリーが必要です。
まとめ
赤レンガでわんさんぽ 2026は、横浜赤レンガ倉庫というロケーションの強さをそのまま活かした、春の大型ドッグイベントです。約100店舗のドッグマーケット、海沿いの特設ドッグラン、ドッグカフェ、フォトスポット、館内の同伴可能エリアまでそろっていて、愛犬との一日をかなり濃く楽しめる内容になっています。
しかも今回は、周辺一帯でBAY WALK MARKET 2026も同時開催されます。会場に着いて終わりではなく、横浜の海辺を歩きながら一日をまるごと楽しめるのが、このイベントのいちばんの魅力です。愛犬との春のおでかけ先を探しているなら、かなり有力な一択になりそうです。

